こんばんは、なかなか話が進まず暗い話が続いています💦今は幸せに過ごしているものの、この時を思い返すと暗い気持ちになります…
職員室で園長・主任が保育士(本人はいない)の悪口を言っているのも度々耳にして、完全に2人を信頼しなくなってしまいました。 思うことはいっぱいあるのかもしれませんが、上の立場の2人が他の人に聞かれないように話すならまだしも、他の保育士がいる前で平然と話す気持ちが知れません。
そして、仕事は文句を言わない中堅に投げ(いつも同じ人がやることになる)いつも同じ人がサービス残業をして期限ギリギリに終わらせていました。
例)行事を園ごとに毎年決めるという方針だったので季節の行事が行事として含まれていないことがあります。(クリスマスや七夕など)その季節になると
あ、七夕どうする?→時間ないし〇〇さんお願いして良い?→時間がないので残業するしかない→園長は知らぬ存ぜぬでサービス残業に→押し付けられていたのを知っている人たちが手伝ったり保育の人数を減らしてなんとか間に合わせる→できるじゃんとまた何かあったら投げる
という悪循環がありました…😧では、期限がギリギリになる前に行事に取り掛かれば問題ないと思うのですが、期限がギリギリになる前に気付くのも大体同じ人なのですよね…期限が来る前に「七夕はどうしますか?」と会議で言うと「あー、そしたらお願いして良い?」と結局、同じ人がやることになるのです😞
結果、新人はいつまで経っても教えてもらえません。(残業してまでやろうとは思っていない様子でした)中堅から新人へサービス残業を手伝ってとも言えず仕事のやり方を新人が覚える機会はないのでいつまで経っても中堅が仕事を投げられることになります😶それでいてある日、園長・主任から「まだこんなこともできないの?」と突然言われていました…。そりゃ、やってないもん。できないでしょうよ…
この行事があるから新人さんと中堅さんがペアね~と担当が決まっていれば多少違っただろうな~と思います。
サービス残業をして用意したものでも、主任のOKが出なければやり直しは当たり前でした。サービス残業の過程も知らない主任や園長は言いたいことだけを言って出来上がった時にも認めるような言葉は掛けていないことに悲しさを感じました。「私がアドバイスした〇〇が良かったよね」というようなことをよく言っていました…😶
ここまで文句ばかりで申し訳ないのですが、どうしても1つ目の園と比べてしまう自分がいました。
しかし、このままではどこの園へ就職しても比べて文句ばかりになってしまうのではないか?ここを辞めたらもう保育士として働けないのではないか?私の見方を変えれば働いていけるのではないかと考え、3年は働こうと思っていました。
人間関係はあまり良くなくても、労働条件は悪いところばかりでなかったのも大きいです。産休・育休あり、時短勤務あり、年間休日120日以上、法人の方針には賛同していたので3年後くらいに子どもを授かれたら嬉しいなと思っていました。
この〝3年は働く〟風潮はどこから来たのでしょうかね…1年でも2年でも3年でも辞めたということに変わりはないのですし、違うと思ったら早めに辞めた方が精神的にも時間的にも有意義ですね😄しかし、言うのは簡単でも実行するのは難しいですね。
3年は働こうと考えていたのですが、ここで私の環境が変わってきます。この環境の変化で3年は吹っ飛んでいきました😅
暗いトンネルがもうしばらく続いています…